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地震への備え

 「岩手・宮城内陸地震」に被災された方及び関係者にお見舞い申し上げます。

 土曜日の朝、自宅でパソコンに向かっていたところ、地震の揺れを感じました。揺れ方が違うように感じたので、テレビをつけたところ、やはり大きな地震でした。

 昨年の能登半島地震の際、私の生まれた町は震度6強の揺れに見舞われました。ニュース速報を見て架けた電話はもう通じず、親類の無事が確認できたのは午後になってからのことです。今回も、電話が通じなくなっていることが報じられていました。「災害用伝言ダイヤル171」や各携帯電話会社の「災害用伝言板」などの使い方を練習して、いざというときの連絡方法を確認しておくことを、あらためてオススメします。

 そのままテレビを見ていると、大きな余震を知らせる「緊急地震速報」が画面に映し出されました。ライブで見たのは初めてでした。今回の本震の際、震源近くでは速報が揺れに間に合わなかったとか。システムの運用は始まったばかりなので、「ないよりはまし」だと思い、今後の精度の向上を期待するほかありません。
 そういえば、先日買い換えた携帯電話には、緊急地震速報を受信できる(NTTドコモの場合、「エリアメール」)機能が備わっています。買い換えの動機の一つでもありました。しかし、どのような警報音が鳴るのか確認することができないようになっています。1秒を争ういざというとき、何の音か『??』ってことにならないのか心配です。おまけに初期設定では「受信しない」ようにもなっているので、対応している端末をお持ちの方は”宝の持ち腐れ”にならぬよう、こちらも確認をしておきましょう。
 また、こうした対応端末が増えることで、街中で一斉に警報が鳴り出すことも想定しなければなりません。緊急地震速報にどのように対応するか、日頃から考えておかなければならないのでしょうね。

(第77号)

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