赤城ブルーに煌めく霧氷風景を追い求め

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 飽きもせず懲りもせず、青空に煌めく霧氷を追い求め今季4度目の赤城山へ。こうして何度も通うのは、快晴無風のもと、木の幹の根元からすべての枝の先まで均一均質に、薄からず、厚からず、そして透き通りつつ白さを持っている、そんな霧氷が一面に広がる光景を見たい、ただただそれだけなんです――

 (※以下写真20点の長編 うち霧氷の割合は約2分の1)

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3週連続の赤城山、雪煙上がる地蔵岳へ

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 冬型が緩む予報の週末、もしや朝方まで適度に荒れてくれれば地蔵岳での霧氷が狙えるんじゃないかと、今季、しかも今月に入ってからの3連チャン敢行です。
 やや読み誤ったようで、朝の赤城は自分が来た中で一番のブリザード。黒檜山や駒ヶ岳はもちろん、本命の地蔵岳すら見えません。それでも寄り道しつつ山頂に立てば、やや白さが薄いながらも概ね狙いどおりの、この全山霧氷風景。しかし、とにかく風が強く、寒い寒い‥‥

 (※以下写真21点の長編)

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油氷とアイスバブルの赤城大沼をあるく

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 年末年始の強い寒波で赤城大沼が一気に全面氷結し、それから雪が積もらず、表面がツルテカで固く透明な「油氷(あぶらごおり)」と呼ばれる状態のまま1月11日、氷上への立入りが解禁されました。その大沼になんと“アイスバブル”が出ているとあって、解禁翌日の週末、たまらず見に行ってきました――

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霧氷見たさ募って今季も赤城山へ

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 まだ秋の気配残る11月から赤城山の様子を伺い、なんべんも霧氷の好機はあったんだけど、諸々噛み合わぬまま年を越してしまいました。無理して出掛けることもないとは思いつつ、だんだんに霧氷見たさが募り、快晴無風が期待できるとみた4日に出掛けてみました。予想は見事的中でしたが‥‥

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初歩きは初富士を拝む百蔵山へ

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 今年は元日にして山始め。あまり遠くなく、なるたけ労力は少なく、しかし富士山は大きく見たい、そんな勝手な都合をきっと叶えられるだろう百蔵山(標高1003m)を目指しました。

 道中の車窓から初日の出を拝み、穏やかな陽だまりを2時間弱のんびり歩いて着いた山頂からは、期待していた以上に素晴らしい富嶽眺望でメデタシメデタシ。なんかいいことありそう。前年に続き今年も安全第一、そして程々に、山を愉しんでいきたいと思います。

*撮影2019年1月1日 Canon PowerShot G7X MarkII
*百蔵山/東コース~西コース周回(山梨県大月市/秀麗富嶽十二景第七景)

(第1017号)

追伸: 1月4日に今シーズン初の赤城山で霧氷見物してきました。追ってアップします。

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年賀状2019

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 謹んで新春の御祝詞を申し上げます

旧年中は、格別のご厚情をいただきまして、誠にありがたく存じます。
本年もいっそうのご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
 2019年元日

  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 四十にして惑わず、と云えど、日々さんざんに惑い悩み考え続けて早9年、今年とうとう40代最後の1年を迎えます。いろいろあるんだけれども、何にせよ感謝の思いを致しつつ、ぼくはぼくでありますように。ぼくなりの人事を尽くして五十にこそは天命を知れるよう過ごしていきたいと思います。

(第1016号)

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いけ! みんなのゆめ まもるため‥‥

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 目を光らせ、こぶし振り上げ、やる気満々なってるそこのキミ。いけ!言われてるのはたぶんキミじゃないな‥‥(笑)
 と、街角のポスターに一人で突っ込みを入れつつ、いったいどっちがこの物語の主役なんだろうかと考えてみましたが、にわとりとたまごの先後問題に似て結論が出ませんね。彼が主役でないとしても適材適所であり必要不可欠でもある。まあどうでもいい話です。

 さて、2018年=平成30年、このアニメもテレビ放送開始から今年が30周年だそうで、そんな1年も残すところわずか。とりあえず年賀状にメドが立ち、事務所内の掃除も済みました。年末寒波で山には行けそうにありません。あとは恒例フライング初詣の時間が取れるかどうか‥‥。皆さま、どうぞよいお年をお迎え下さいませ。

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 なお、休載が続いている「てつのみち」と「尾瀬総括」ですが、今年も前者に進捗はなく、後者も総括する材料がありません。この状況は当面続きそうですので、休載の告知も今回をもってお休みとします。

*写真上は「川越スカラ座」前にて、下は川越市内某所にて、ともに2018年12月撮影

(第1015号)

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川越大師喜多院 有終のもみじ

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 川越でも紅葉が終盤を迎えています。今年は良くない、期待薄だ、などとさんざんに言い続けながら、総じて実際そういう傾向であったのは間違いなかったけど、高山の稜線から低山の森、里山の雑木林、そして街の中へと、なんだかんだと例年並みにあちこち出掛けたし、師走に入ってなお追いかけてしまっています。

 喜多院の参道に架かる「どろぼうばし」の界隈もまた然り。ばらつく色づき具合が豊かなグラデーションをもたらし、いつもの真っ赤に燃える姿とはまた違った味わいを楽しませてくれました。それでもここいらが見納め、名残惜しい、有終のもみじです。

*撮影2018年12月5日 FUJIFILM XQ1 Velvia simulation 川越市小仙波町一丁目

(第1014号)

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比企丘陵 里山の雅

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 師走入りの週末、出掛ける予定じゃなかったけど、朝から穏やかに晴れ上がっている小春日和がもったいなくて、お昼を過ぎてから家を出て、地元は比企丘陵の嵐山渓谷(らんざんけいこく)の森を歩いてきました。
 一帯は、さいたま緑のトラスト保全第3号地で、コナラやクヌギが優占する雑木林と大平山に続くゆるやかな斜面や槻川の流れとが織り成す県内屈指の景勝地。イロハモミジは散り加減ながらコナラ等は紅葉のピークを迎えており、午後の日差しを受け木々が黄金に光り輝き、ときおり吹く風で葉が花吹雪のように舞い上がっていました。

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 車椅子の子どもを連れ、時間も押してしまったため、渓谷の水辺には降りられませんでした。もちろん大平山にも登れていませんが、去りゆく秋、里山の雅をのんびり楽しみました。

*撮影2018年12月1日 Canon PowerShot G7 X MarkII
*武蔵嵐山渓谷(遠山口IN・OUT)/埼玉県嵐山町/県立比企丘陵自然公園

(第1013号)

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もみじに映える裏妙義をあるく

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 11月後半3連休、今シーズンお初の冬将軍がやってきて、あちこちで白い初物見られる絶好チャンスでしたが、紅いの追い続けてしまいました。
 向かったのは裏妙義、ただしデンジャラス最高度の奇岩エリアには近寄りません、お手軽ハイキングコースのみ周遊です。全体的にはやや遅めながら、所々全視界いまが盛りのもみじに包まれ、日向はぽかぽか陽気、今季一番の紅葉を楽しむ小春日和でありました。

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 特筆すべきはメグスリノキ。時間配分を誤って後半の密集ゾーンで曇ってしまったのは痛恨だったけど、日差しのあった前半に見た独特のサーモンピンクグラデーションが素晴らしく、この上なき目の保養となりました。上毛かるた「紅葉に映える妙義山」に偽りなし。

*撮影2018年11月24日 Canon PowerShot G7 X MarkII
*国民宿舎裏妙義跡~巡視道~三方境~女道周回/妙義荒船佐久高原国定公園

(第1012号)

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