登山靴を買い替える夏の陣

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 予備の登山靴としてバーゲンで買っておいたCaravan C1-02(※写真右奥)。2016年以降はこれがグリーンシーズンのメインとなり、北アルプス5回を含む幾多の山々で履き通してきましたが、ソールは目減り、外装も擦り切れてきたので、山で壊れないうちに買い替えです。
 後継となるC1-02Sが、ちょうどキャラバンシューズ65周年を記念した「LIMITED COLOR」にて数量限定販売中。サイズ感は分かっているのでネットで買ってしまいました。この靴に限っては通販で全く問題ありません。そのぐらいの信頼感です。

 かつてのメインGK-30もここにきてソールが剥がれ天寿全う。主に冬や泥濘コースで履いてきたヌバックレザーのGK-69も更新時期が近づいており、ただ最近さまざま物入りゆえ、これらはとりあえず冬まで先送りだ。

(第1031号)

※余録‥‥ 4月20日の至仏山のあと、すでに山行き5回していますが、記録の整理が滞っております。大半が初めて歩いたところなので僅かでも書き留めておきたいんだけど‥‥(汗)

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株主限定プレミアムビール2019

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 お待たせしました、恒例、株主限定ビールの話です。今年のお題目は、「徹底的に「麦のうまみ」にこだわり抜き‥‥ 世界有数の大麦産地として知られるオーストラリアの基準で最高等級にランクされ、粒の大きな大麦の麦芽のみを贅沢に使用した、麦芽100%の生ビール‥‥ ホップ由来の苦みも抑えることで、麦本来のうまみを余すところなくご堪能いただける‥‥」だそうです。アルコール度数は5.5%でした。

 出来映えは、一言で言えば、良く出来た新ジャンルの味わい。ウリであるはずの主役「最高等級ランク大麦麦芽」が、脇役「ホップ香料」に打ち消されてしまったよう感じました。最近、数量限定で発売された『麦とホップ 爽の香』に負けたかも。麦芽100%ビールは麦芽とホップのみで勝負してこそ勝機(商機)あり、ではないでしょうか。

p.s. 今期は過去最短で手仕舞い。わずか3営業日のみの保有で、配当別の税引き売却益は2千円強でした。(つまり今期もタダ酒!)

【関連記事】 株主限定プレミアムビール2018 (第992号)

(第1030号)

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花咲く片品、天王桜を愛でる

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 尾瀬の玄関口である群馬県片品村に「天王桜」(てんのうさくら)と称される真ん丸とした大きな一本桜があります。樹齢300年以上、幹回り6m、枝幅は17mを超えるオオヤマザクラで、日本最大級と云われています。
 尾瀬に通い続けて10年。その行き来のついでに都合良くは咲いてくれず流れ流してきましたので、今年初めてこの桜だけを目当てに片品へと足を運びました。朝5時から日付を跨いで翌午前1時半までゆっくりじっくり愛でてきました。長いですかね?(笑)

 GW10連休は、前半で県内の山に1回登り、後半この桜を見に来ただけで終わってしまいました。かつてないほど雪氷に明け暮れたシーズンを区切るにはちょうど良かったかもしれません。ようやく気持ちが春夏へと切り替わりました。

*撮影2019年5月3日 群馬県指定天然記念物「天王桜」 片品村針山

(第1029号)

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はるかな尾瀬、残雪の至仏山をあるく

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 はるかな尾瀬。通い続けて満10年になるのを前に、残雪の至仏山を歩く宿望を果たしました。登れる時期の短さ、装備、能力など整わず夢の頂でしたが今季は準備万端、ようやく順番が回ってきました。
 至仏山は、その山容自体の美しさもさることながら、尾瀬が一望できるだけでなく、利根源流の幾多の山々の中での最高峰であり、上信越の脊梁山脈を俯瞰する絶好の位置にあって、見て良し、登って良し、名前も良しのまさに名山であります。雪景色はとくに素晴らしい‥‥こんな美事な世界を知ってしまったら暫く社会復帰は難しいかもしれません――

 (※以下写真26点の長編)

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天の声あり、残雪の至仏山へ

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至仏山頂下より純白の尾瀬ヶ原を眼下に、燧ヶ岳、そして会津駒ヶ岳を望む April 20th, 2019

 尾瀬の表玄関・鳩待峠に通じる道路が冬期閉鎖を解かれる4月下旬。そこからGW最終日までの2週間前後が残雪の至仏(しぶつ)に登れるチャンス、その後は7月まで植生保護のため入山禁止となって雪は消えてしまいます。
 真っ白な至仏の夢をずうっと描くも流れ流され、でも今シーズンは違います。谷川岳へと押し上げられた雪山の気運に、寒の戻りで5月を前に新しき白銀の世界、解禁直後の週末に好天も見込まれるとあって此処で行かずして何時行くんだの天の声あり。斯くして残雪の仏に至る。それはそれは素晴らしい山行きでありました。・・・詳しくは日を改めて記します。

(第1027号)

【日を改めての記事】 はるかな尾瀬、残雪の至仏山をあるく (第1028号)

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白銀に輝く谷川岳天神尾根をあるく

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 前の号でのプロローグどおり、あこがれだった積雪期の谷川岳天神尾根を歩いてきました。森林限界を越えた雪山の世界は未知のもので、新雪の急坂を2時間ひたすら登り続けて目に飛び込んできた景色のなんと美しいことか‥‥見渡す限りの銀嶺に言葉を失います――

 (※以下写真23点+おまけ1つの長編)

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あこがれの銀嶺、谷川岳へ

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 ぼくには手が届かないとずうっと思っていた雪山登山。しかし気付くと冬の赤城に通い、今季は赤城から飛び出し湯ノ丸へ、さらには玉原を越え上州武尊の目前にまで迫り、あと一歩を踏み出せば、彼の谷川岳にも行けるんじゃないかの機運がにわかに高まりました。
 山の先輩某氏からも背中を押され、一気にアイゼンとピッケルを買わされ(笑)、そして諸々ひと区切り付いた今週、ついにその日がやってきました。

 夢のまた夢、あこがれだった雪の谷川岳から眺める銀嶺たち。とくに西側。正面に大迫力の上越国境主脈が連なり、左に浅間、右に苗場、奥には遠く北アルプスまで望み、加えて足元には無数のエビの尻尾‥‥初めてアルプスに立ったときのあの感動と同じ、もう感無量です。この山旅の様子は日を改めて記します。

(第1025号)

【日を改めての記事】 白銀に輝く谷川岳天神尾根をあるく (第1026号)

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玉原から獅子ヶ鼻山へ、新雪の上州武尊支稜線をあるく

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 関東随一と云われる玉原のブナ林。その霧氷風景を狙ってみましたが、前週の湯ノ丸に続き、またしても“無氷”です。サブプランに切り替え、たんばらスキーパークのリフトを乗り継ぎ、その終点からスノーシューで上州武尊山へと続く支稜線を歩きました。
 辿り着いてしまった支稜線のピーク獅子ヶ鼻山の頂稜部(1875m)では、気高き上州武尊をまぢかに仰ぐ一方で、幅1メール前後しかない足元の両側が深く切れ落ちていて‥‥

 (※以下写真21点の長編)

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さらなるカラマツ霧氷を求め湯ノ丸山へ

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 赤城山で見事なカラマツ霧氷を見てしまったら、居ても立っても居られず、赤城では見られぬ針葉樹の霧氷風景も見たくなり、群馬長野県境の湯ノ丸山・烏帽子岳へ。
 ヤマテンのおすすめ情報もあり期待大で向かったものの、残念ながら“無氷”でした。一方で、快晴の天気に山頂からは期待外の大展望。日本海を除いては、見えるもののすべてが見えていて、なかでも烏帽子岳の頂からは北アルプスが空中に屏風のように立ち、とくに後立山連峰の眺めは壮観でした。ここはいずれ再訪します。

 ちょっと記事のイメージ纏まらず、とりあえず写真1枚のみにて備忘録。追って、写真や文章を加えるかもしれません。

*撮影2019年2月24日 Canon PowerShot G7X MarkII 群馬長野県境
*地蔵峠~湯ノ丸キャンプ場~烏帽子岳~湯ノ丸山~湯ノ丸スキー場~地蔵峠

(第1023号)

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白銀に輝くカラマツ霧氷を求め赤城北面へ

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 赤城山の霧氷風景と言えばダケカンバなど広葉樹の曲線的な木々が主体ですが、北面にはカラマツの林もあって、針葉樹の直線的で端整な木立による一味違った景色も見られます。カラマツが赤城ブルーを背負って白銀に輝くさまを求め、冬季閉鎖中の赤城北面道路を大沼から歩いてみました――

 (※以下写真23点の長編)

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«赤城ブルーに煌めく霧氷風景を追い求め