五百円札の富士を眺めに雁ケ腹摺山へ

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 五百円紙幣に描かれた富士山を眺めに、図柄の元となる写真が撮られた雁ケ腹摺山(がんがはらすりやま、標高1874m)に行ってきました。ちょっと晴れすぎてしまったけど、紛れもない、五百円札の絵が目の前に広がっていました。せっかくなので比べてみましょう――

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紅白に染まる奥多摩イロハモミジの巨樹

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 東京都心で11月に雪が降るのは54年ぶり、さらに24日は積もって観測史上初の大珍事となりました。当日には1か月も前から入っている多摩地方でのアポイントあり。きっと何かの縁、予定を終えてから、多摩地方の奥へと車を走らせました。
 ここはひとつ、紅葉と絡ませ場所も分かるよう撮りたいところ。日没まぎわ、どうにかそれらしき1枚を撮りました。降り積もった雪で紅葉盛るイロハモミジの巨樹が紅白に染まる存在感たるや、見事なものでした。

*撮影2016年11月24日 Canon PowerShot G7 X
*東京都奥多摩町/奥多摩むかし道「いろは楓」(樹齢約200年)

(第915号)

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晩秋の奥多摩むかし道をあるく

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 今年もまた「奥多摩むかし道」を歩いてきました。しかし、紅葉の見頃はとうに過ぎており、ちりちり枯れ葉が目立ち、快晴予報だった天気も早々に高曇るなど、不遇でした。
 それでも、ピンポイントながら旬の紅葉もわずかに残っており、丸坊主は免れました。気持ちの切り替えが肝要です。晩秋の廃れた雰囲気と思えば、こんな日和も悪くはないでしょう。連れて行った妻から苦情さえ出なければ何らの差し支えもありません。

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*撮影2016年11月20日 Canon PowerShot G7 X
*奥多摩むかし道 奥多摩湖~梅久保バス停(東京都奥多摩町/秩父多摩甲斐国立公園)

【関連記事】 雨上がりの奥多摩むかし道にて(第849号)

(第914号)

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小春日和の奥多摩牛ノ寝をあるく

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 11月も中旬になり初霜や初冠雪の便りが届き始めています。山での紅葉も見納めを迎えつつあります。ちょっと遅いか、間に合うか、イチかバチかで奥多摩の牛ノ寝まで上がってみました。もしかすると、絶好のタイミングで歩いてきたのかもしれません――

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奥多摩三頭山、ブナ光り輝く森をあるく

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 前号にて書いたとおり、11月の3日と6日、ブナの紅黄葉を求めて奥多摩の三頭山を歩いてきました。ブナがちょうど黄金に染まる時期とも合って、小春日和の穏やかな陽気のもと、光り輝くブナの森を楽しんだ2日間でした――

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ブナの金屏風を求めて奥多摩三頭山へ

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 ブナの紅黄葉で金屏風が立ち上がる奥多摩三頭山(標高1531m)へ。しかし、ブナの鮮やかな色は長続きせず、黄~橙~褐の美しいグラデーションが見られるのは年に数日しかありません。紅葉の便りを聞き、中2日で2回にわたって訪ねてみました。

 ほぼピークで狙いどおりの紅葉狩りが楽しめましたけど、上の写真は11月3日の西面でピークには1日早く、下は6日の北面で1日遅いように思います。まあ上を見たらキリがありません。実際こうして上ばかり見上げていたせいで、いまは激しい肩こりに見舞われ苦しんでおりまする。(笑)

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 さて、両日で撮った写真は計1,000枚をゆうに超え、整理がままなりません。短時間でまとめられれば追加でアップしますが、流れてしまうかもしれません。悪しからず。

*撮影2016年11月3日/6日 Canon PowerShot G7 X/G1 X MarkII
*【追加でアップの記事】 奥多摩三頭山、ブナ光り輝く森をあるく(第912号)

(第911号)

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奥秩父 笠取山、秋装う多摩源流の森をあるく

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 多摩川の最初の一滴が生まれる奥秩父主脈の笠取山(標高1953m)。冠雪しはじめの富士を望み、眼下にカラマツ黄葉が広がる秋に訪ねようと数年前から企み、ようやく順番が回ってきました。その景観たるや期待を裏切らず、そして山頂に至る森の素晴らしさにも心を奪われてしまうのでした――

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谷川連峰 稲包山、紅葉の山稜をあるく

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 ちょっと通ぶって、知る人ぞ知る紅葉の名所、上越国境の稲包山(いなつつみやま、標高1598m)を新潟側の三国スキー場跡(同1140m)から尋ねました。ただ、時期と天気の読みを外してしまったようで、紅葉は終わりかけ、全体的にくすんだ感じが否めません。下見と割り切って歩いてきました。

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秋高し川越氷川祭にて

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 雲もなく澄みきって高く広々した空が広がった週末。今年の気持ちはお祭り一色です。耐震工事で長くシートに覆われていた「時の鐘」が久しぶりに姿を見せ、絢爛豪華な山車がいっそう引き立っていました。
 そして、今年一番狙いの、弊事務所から眺める昼下がりの山車揃い。この青空のもと市内各所から10台もの山車が集まり、市役所前広場は人で埋め尽くされました。響き合うお囃子の大競演がたまりません。すべてを聞き分けられたら相当な川越通です(私はムリ(^^ゞ)。
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 今年は14日の例大祭、そして川越まつり初日の神幸祭行列から曳っかわせまで楽しみました。2日目もまずまずのお祭り日和ながら家で子守りです、山になんか行っていませんよ。

*撮影2016年10月15日 国指定重要無形民俗文化財「川越氷川祭の山車行事」

(第908号)

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谷川連峰 白毛門、錦繍の稜線をあるく

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 谷川連峰に白毛門(しらがもん)という一風変わった名の山があります。谷川岳東面の一ノ倉沢など国内屈指の岩壁群を見渡す格好の展望台として知られています。
 冬季、白くなる山頂を白髪頭と見立て、その近くにある2つの岩塔(ジジ岩・ババ岩)がちょうど門のように見えるのが山名の由来と云います。急坂ゆえ行って帰ってくると大変さのあまり髪の毛が真っ白になるからではありません。(笑)

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