今年も誘われ尾瀬オフ会へ

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 尾瀬を通じて知り合った者同士が年に一度尾瀬の山小屋に集うオフ会。ここ最近尾瀬に行く回数が減っている私はもう尾瀬には来ないんじゃないかと囁かれ始めていたなか(笑)、今年も幹事様から誘われましたので喜んで参加してきました。今季2度目の尾瀬です。会は今年で14回を数えるそうですが、私はまだ参加4度目のぺえぺえであります。

 (※以下写真28点の長編)

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川越夕景(50)

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 珍しく東京湾を縦断した台風15号は、未明に家全体が揺れまくるほどの暴風と猛烈な雨をもたらし去って行きました。南からの暖かく湿った空気が残り、台風一過の夕焼けが狙えそう、いつもの場所へいつもの仕事に出掛けます。
 日が沈む前から小さく焼け始め、沈んでからは一気に明るさと濃さを増し、大焼けです。前回の台風一過8月16日ほどドラマチックではなかったけど、ゴールデンな焼け空が長く長~く続き、19時を過ぎても上層の雲はまだまだ色付いていました。見応えのある美しい夕焼けに、180回以上もシャッターを切ってしまっていました。

*撮影2019年9月9日 Sony RX100m6 伊佐沼/埼玉県川越市

(第1039号)

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さらば、川越のユニークシンボル 丸広屋上遊園地

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 私が生まれる前の1968年から約51年間、当時からほぼ姿を変えず営業を続けてきた丸広百貨店本店の屋上遊園地「わんぱくランド」が9月1日をもって閉園します。
 シンボルはなんと言っても小型の観覧車。同様のものは全国に2箇所しか残っておらず、丸広のは営業する屋上観覧車としては日本最古。しかも、観覧車に加えエアプレーンやモノレールなど大型動力遊具が常時そろって営業する屋上遊園地はここ丸広が国内最後、唯一の場所なのだそうです。

 閉園は建物の耐震工事に伴うスペース確保のため。遊具の製造メーカーが既になく、一度分解したら組み立て直せず再開は難しい、とのことですが、採算はよく土日は平均2千人もの集客力。地元では親子孫3代にわたって親しみ懐かしみもある施設。さらば、と書いてはみたものの、川越の宝だよ、これは。どうにかならないのかなあ~

*9/1追記 「わんぱくエアプレーン」からの眺め (4K動画から切り出し)
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 最後の週末に見納め・乗り納め。1時間以上も並んでチケット買って、空を飛んで、川越の、そして日本の一時代の去りゆく情景を名残惜しんできました。いざ乗ってみると、狭い空間に高く上がってぐるぐる回るの久しぶりで、微妙に怖かったな。(笑)

(第1038号)

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川越夕景(49)

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 夏休み、尾瀬沼テント山行の予約をキャンセルへと追い込んだ台風10号が未明に日本海を北上、ここ川越では、午後になって晴れて来るも湿った空気がたっぷり残っていました。台風一過の夕焼けが匂います。いつもの場所でいつもの仕事をしましょう。
 日が落ちるところに厚めの雲があり、ごく平凡な日没風景に伊佐沼は暮れていきましたが、一転。ふたたび雲が光を放ちはじめ、しだいに輝きを増しつつ東の空を石楠花色に染め、やがてそれは全天に‥‥。その後も空は表情を変えながら焼け続け、日没から1時間以上、おそらく全7幕にわたる大焼けとなりました。写真はうち第4と第5の幕の欠片です。
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 8年ぶりの燧ヶ岳を葬った憎き台風だったけど、伊佐沼での夕焼けは5月22日(※未発表)についで今年2度目、ここまで長い大焼けに出会えたのは2013年9月16日以来で、幻日や虹も見られて十二分に満たされました。

*撮影2019年8月16日 Canon PowerShot G1X MarkII 伊佐沼/埼玉県川越市

(第1037号)

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白馬大池テント泊、一朶の雲を目指し ~epilogue~

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白馬大池湖畔のお花畑と望む白馬岳へと続く雷鳥坂  2019年8月3日撮影 Sony RX100m6

 今年は白馬山域を歩きたい。直球なら白馬岳で猿倉から大雪渓を登り詰めるコースが思い浮かびますけど、天の邪鬼たる者これでは面白くない、けして楽なコースでもない。そこでゆるい変化球で様子を見ようと浮かんだのが今回の山行計画です。
 ところがどっこい、コースは変化に富み、雄大な山岳景観から稜線歩き、湿原散策に天空の湖で、これらにお花畑が加わります。あわよくば白馬岳の頂にも届く。じっさい行ってみて感じたのは、白馬大池を目的地に来るだけの価値が十分にある、ということでした。

 北アルプスもこれで4年連続達成。行けば行くほどに魅力が深まり、行けば行ったなりに想いも募り、そうして新たな時はめぐってきます。写真のチングルマは秋になると真っ赤な絨毯へと姿を変えます。またの旅立ちを夢見て。

(第1036号)

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白馬大池テント泊、一朶の雲を目指し(後編)

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 白馬大池テント泊の2日目は雷鳥坂へ。栂池スカイラインコースとも呼ばれる緩やかな坂道を歩いて小蓮華山を目指します。白馬三山や雪倉朝日の眺めに加え、高山植物が咲き誇るお花畑の稜線を楽しみます。あわよくば白馬岳(2932m)まで足を伸ばそうと、白馬大池を未明に発って「一朶の雲」めがけて‥‥

(※前編からの続き、以下写真26点+おまけ1点の長編)

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白馬大池テント泊、一朶の雲を目指し(前編)

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 北アルプス後立山連峰の盟主白馬岳への手掛かりとして、白馬大池(標高2380m)をベースに白馬三山を望む小蓮華山(新潟県最高峰、2766m)を目指し、長野県小谷村の栂池から今年初のテント泊装備にて歩いてきました。かのドラマ『坂の上の雲』のテーマ曲で広く知られた稜線から「一朶(いちだ)の雲」を目指す山旅です。

(※以下写真26点の長編)

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赤城山ツツジ追っ掛け5月のこと

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 赤城山は言わずと知れたツツジの名山で、例年5月から6月頃にかけてはツツジが様々に咲き移ろいます。今年は5月に2回訪ねてみました。
 利平茶屋から鳥居峠の周回では、アカヤシオはピークに合わなかったもののアズマシャクナゲが見られ、大猿公園から茶ノ木畑峠の周回ではヤマとミツバのコラボが楽しめました。これだけの花付きでも今年のツツジ類は裏年のようで、では咲き年の咲きっぷりたるやどんなだろう、ぜひとも見てみたいものです。

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*撮影2019年5月 SONY RX100m6 篭山(写真上)・小峰通り(同下)/群馬県前橋市

(第1033号)

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遅ればせながら、両神山‥‥

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 出掛けてからすでに2ヶ月以上経ってしまいましたが、GWの両神山(りょうかみさん、1723m)の記録です。ギザギザに切り立った山容ゆえ何処から見ても一目瞭然の存在感で、地元埼玉県だけに属する唯一の日本百名山ながら、登ったのはこれが初めて。つまり、どちらにせよ、遅ればせながら、の話です。登山口はちょうど新緑滴る頃でした――

 (※以下写真23点の長編)

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登山靴を買い替える夏の陣

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 予備の登山靴としてバーゲンで買っておいたCaravan C1-02(※写真右奥)。2016年以降はこれがグリーンシーズンのメインとなり、北アルプス5回を含む幾多の山々で履き通してきましたが、ソールは目減り、外装も擦り切れてきたので、山で壊れないうちに買い替えです。
 後継となるC1-02Sが、ちょうどキャラバンシューズ65周年を記念した「LIMITED COLOR」にて数量限定販売中。サイズ感は分かっているのでネットで買ってしまいました。この靴に限っては通販で全く問題ありません。そのぐらいの信頼感です。

 かつてのメインGK-30もここにきてソールが剥がれ天寿全う。主に冬や泥濘コースで履いてきたヌバックレザーのGK-69も更新時期が近づいており、ただ最近さまざま物入りゆえ、これらはとりあえず冬まで先送りだ。

(第1031号)

※余録‥‥ 4月20日の至仏山のあと、すでに山行き5回していますが、記録の整理が滞っております。大半が初めて歩いたところなので僅かでも書き留めておきたいんだけど‥‥(汗)

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