赤城山のお助け砂

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 想像するに2017年1月22日の赤城山は指折りの雪山日和。きっとこんな霧氷天国だったに違いありません。
 しかし、この日は愚息の高校受験初日ゆえ、山行きは控えました。親が遊びで未明から不在とあっては何かあったとき申し開きが立たなくなりますからね。(笑)

 とは言っても親ができることなど何もありません。普段どおり送り出すだけです。滑り止めの御守りにアイゼン貸してやるぞ、と言ったら、ピッケルが良いと返されました。ごめん、父ちゃん、ピッケルは持ってないんだよな~
 ってことで、以前に買った『赤城山のお助け砂』(AKAGIやる気塾謹製)を進呈。この砂は「受験、登山、車の運転、わかさぎ釣り、告白、一発ギャグなどでスベリたくない時にお助けします」だそうで、とりあえず受験番号と名前だけは確実に書いて来られたようです。さあ、砂の効果や如何に?

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 冒頭写真は、絶好の霧氷日和だった昨年2月11日の赤城山でのカットです。山は逃げないと言うけれど、今日は行きたかったなあ‥‥。まあ、初試験の当日では仕方ありません、いちおう受験生の親なので。

(第925号)

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続・霧氷でWhite Christmasの赤城山へ

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 昨年暮れの赤城山での霧氷狩りについて、続編できませんと言い切っておきながらの続編です。地蔵岳から黒檜山へのハシゴで、記録として積み残していることを備忘録がてら綴っておきたいと思います。よって新鮮なネタではありません、興味あればお付き合いください――

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LAMY Safari なる万年筆を手にする

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 もともと手書き派で万年筆を好む不肖。万年筆は舶来物の金ペンに限る、パーカー75のシズレが大好き、はい、了見の狭いオッサンです。ただ、そんな高級万年筆に使える染料インクは水に流れやすく、仕事には不向き。いつしか日々の筆記具は某JETSTREAMの3色ボールペンに‥‥

 最近ふとLAMY Safari(ラミー・サファリ)なる低価格万年筆を手にしました。ペン先はスチール製、キャップも軸もプラスチックで、ドイツ製ながら実売2千円でお釣りが来ます。どうです? この丸見えなチープ感。この値段なら壊れても惜しくはないので、試しに日本製の顔料インク(※セーラー製ナノインク「極黒」「青墨」)を入れてみました。
 おぉ~すごくいい~♪ ぬるぬる滑る書き味で乾きも速い、手帳など薄い紙でも裏写りせず、水に浸しても全然流れません。とくに「青墨」での筆跡は某JET…では絶対出せません。

 なんか危ない沼の縁に突如立たされたような気がしてなりません。(笑)

(第923号)

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奥多摩三頭沢 氷の造形をたのしむ山始め

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 仕事始め、もとい、山始めに奥多摩の三頭山を歩いてきました。三頭大滝から三頭沢にかけての沢筋では凍結が始まっており、寒の入り頃の風物詩である氷の造形がたのしめました。カメバヒキオコシのシモバシラ氷花も小さいながら点々と咲いていました。

 山頂(西峰)からは富士山がよく見えており、午後の日差しに照り輝く姿が印象的でした。石尾根もスッキリ見渡せ、遠く日光の峰々まで望めました。冬枯れの奥多摩もいいものです。
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 今年も安全第一、そして程々に、山を愉しんでいきたいと思います。

*撮影2017年1月7日 OLYMPUS STYLUS 1s
*奥多摩三頭山/檜原都民の森「ブナの路」周回(東京都檜原村)

(第922号) 

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年賀状2017

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 謹んで新春の御祝詞を申し上げます

旧年中は、格別のご厚情をいただきまして、誠にありがたく存じます。
本年もいっそうのご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
 2017年元日

  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 いつか日本アルプスを歩きたいと思いながら40代も後半へ突入しています。前年の元日に「いまできることはいまやろう」を掲げました。そんな気運もあってか、雪の少なかった昨季は絶好の機会と思い立って、ようやく槍ヶ岳を望むあこがれの稜線へと踏み入りました。けして忘れ得ぬ山行きとなりましょう。
 ただ、プライベートも過ぎたるは猶及ばざるが如し。中庸の中年で在りたいけど、さあ、今年はどうなることやら。

(第921号)

*追伸 前年に続き2016年の鉄道乗りつぶしも進捗ゼロだったので、今年も「てつのみち」は休載としました。また、尾瀬の総括も同然につき休載としました。

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霧氷でWhite Christmasの赤城山へ

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 クリスマスの赤城山は霧氷で真っ白になりました。先週の赤城山で今年の山は納めたつもりだったのに、霧氷でWhite Christmasになった赤城山見たさに、また出掛けてしまいました。

 大沼湖畔から見上げる主峰黒檜山の白さに後ろ髪を引かれつつ、地蔵岳に上がってみました。いくら登っていっても霧氷が現れて来ず、ボウズが過ぎり出したら山頂に着き景色は一変、キレイな霧氷が一面に輝いていました。地蔵岳での霧氷は初めてです。

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 気付いたら3時間以上も撮っていてキリがありません、下ります。もうお昼だというのに黒檜山はまだ白く、これまた気付いたら黒檜にも登ってしまっていました。
 黒檜の上の方では物凄い霧氷がしっかり残っていて1日で2度楽しめましたが、さすがに疲れました。年賀状もまだ終えていないし、よって今回は続編できません、悪しからず。(笑)

*撮影2016年12月25日 Canon PowerShot G1X MarkII

(第920号)

【できなかったはずの続編】 続・霧氷でWhite Christmasの赤城山へ(第924号)

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今季もまた霧氷の赤城山をあるく

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 昨シーズンのめり込んだ赤城山での霧氷狩り。何度見ても見飽きぬもので、掛け値なしの美しさが頭から離れず、また歩いてきました。霧氷には青空が相場と決め込んでいましたが、モノトーンの情景も悪くありません。そう感じさせてくれた今季2度目の赤城山です――

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今季もまた霧氷の赤城山へ

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 季節の主役は紅葉から雪氷へと移り変わっています。そこで昨シーズン味を占めた赤城山に行ってきました。この日は、思いのほか冬将軍が居残り、朝の大沼でマイナス7度、ガスと強風に悩まされるなかでの霧氷狩りとなり、青空と日差しがとても貴重な一日でした。

 山頂近くの「絶景スポット」からは何も見えず、霧氷が音を立てて成長を続けていました。美しい“エビの尻尾”がたくさん見られましたが、寒い、寒い!
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 実を言うと今回が今季2度目の赤城山。初回は、北アルプスの山肌までもが見えているほどの大遠望だったものの、肝心の霧氷は「残り香」だけの坊主でした。霧氷狩りのタイミング読みは難しいです。なお、2回分をまとめての続編は未定です、写真が大量なので・・・

*撮影2016年12月17日 Canon PowerShot G1X MarkII
*赤城山/黒檜山登山口~黒檜山~駒ヶ岳~駒ヶ岳登山口(群馬県前橋市)

【この日の詳細は‥‥】 今季もまた霧氷の赤城山をあるく (第919号)

(第918号)

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川越大師喜多院なごりの紅葉

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 今季の紅葉もいよいよ見納めの時が来たようです。例年遅めの川越大師喜多院でも終盤となりました。木枯らしが境内に葉を舞わせるなか、参道に架かる「どろぼうばし」のモミジが有終の輝きを見せていました。

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 事務所で保管していた古いカメラ(と言ってもたかだか8年前の)を久しぶりに持ち出してみました。あちこち陳腐化は否めないけれど、写りは新しい物に引けを取りません。古くても良い物は良い。寿命尽きるまで使い続けたい名機です。

*撮影2016年12月6日 川越市小仙波町一丁目 Panasonic DMC-LX3/Lightroom5.7
*【昨年の喜多院の紅葉は‥‥】 仙波山なごりの紅葉(第853号)

(第917号)

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五百円札の富士を眺めに雁ケ腹摺山へ

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 五百円紙幣に描かれた富士山を眺めに、図柄の元となる写真が撮られた雁ケ腹摺山(がんがはらすりやま、標高1874m)に行ってきました。ちょっと晴れすぎてしまったけど、紛れもない、五百円札の絵が目の前に広がっていました。せっかくなので比べてみましょう――

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