縁起物にかける奥多摩鷹ノ巣山で山始め

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 一富士二鷹三茄子、にかけるつもりが茄子を持ち合わせておらず‥‥これにはマヌケな前提事情があるのですが、あまりにマヌケなので割愛します。ま、この日は愛鷹山も見えており、一富士しっかり、ダブルの二鷹、三茄子は今回に限り自身のボケナス代用でいいかと‥‥

 山頂から南半分は見えるものが全て見えているほどの大展望で、遙かなる石尾根、とくに南アルプスの眺望は秀逸でありオベリスクも識別できるほど。鷹ノ巣日和の山始めでした。

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 前年に続き今年も安全第一、そして程々に、山を愉しんでいきたいと思います。

*撮影2018年1月7日 Canon PowerShot G7X MarkII
*奥多摩鷹ノ巣山/峰谷奥集落~浅間尾根往復(東京都奥多摩町)

(第978号)

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年賀状2018

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 謹んで新春の御祝詞を申し上げます

旧年中は、格別のご厚情をいただきまして、誠にありがたく存じます。
本年もいっそうのご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
 2018年元日

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 今年は年男であります。けしてもう若くはないのであり、実際、加齢を感じさせる様々な変化に見舞われております。12年前との決定的な違いです。
 そんななかにあっても、いまやプライベートの大半を「山」に費やす元気な日々が続いています。通い慣れた馴染みのコースも楽しみつつ、未踏の山域への歩み入れをいっそう深めた1年でした。こんな山々な暮らしもまもなく10年になろうとしています。

 一足早く満10年を区切るのはこのブログです。2008年1月2日、「文章の修業のつもりで」始めたものの進展は今一つ、ハンドルも右へ左へ、未だ道半ばの感が否めません。10周年を前に稚拙に過ぎる記事の一部を消しました。このブログ自体の去就をも考える時宜かもしれません。
 今年から来年にかけて私には様々な区切りが控えています。過去を振り返り、足元を見つめ直すことで、次の10年、いや12年の足掛かりを築く、そんな1年としていきたく思います。

(第977号)

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*追伸 前年に続き2017年の鉄道乗りつぶしも進捗ゼロだったので、今年も「てつのみち」は休載としました。また、尾瀬の総括も同然につき休載としました。

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今季もまたまた霧氷の赤城山へ

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 もはや「かっぱえびせん」状態の赤城山霧氷狩り、今年も始まりました。ブタスタートだった昨季とは打って変わり、今シーズンは幸先良く、主峰黒檜山のダケカンバの森では繊細な氷の華が満開に咲き誇っておりました。
 この日、朝9時の新坂平の道路標示はマイナス8度で、終日プラスに転じないほどに寒かったのですが、その寒さのおかげか霧氷が長持ちしました。ちょっとした浮気心で朝5時前に起きていながら関越川越インター入りが7時過ぎと出遅れてしまったものの、かえって朝方より風が弱まり、絶好の霧氷狩り日和、満喫でありました。

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 さて、今シーズンの赤城山遊びはどうしましょう。現状白紙です。いまさら全く説得力ありませんけど、ワタクシ、寒いのはじつは苦手なんです‥(^◇^;)‥

*撮影2017年12月9日 群馬県前橋市 Canon PowerShot G7X MarkII
*【昨シーズンの初めは…】 今季もまた霧氷の赤城山へ(第918号)

(第976号)

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錦繍の川越城富士見櫓跡にて

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 川越城富士見櫓跡は、川越の中心市街地に残された数少ない緑地の一つで、イチョウ、ケヤキ、クスノキなどの大木が林立する小高い丘です。とくに紅葉期は美しく、どこぞのお山に行った気分に浸れます。地元では「おんたけさん」とも呼ばれています。(※標高約20m前後の丘の上には御嶽神社があり、3分もあれば登下山できる本当に小さな丘です。)

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 今年大掛かりな保全工事が入り、相当数の大木が伐られ景観が一変しました。2022年の市制施行100周年に向けて櫓の復元が検討されており、計画どおり実施されると、丘の木はすべて伐採されてしまいます。現状変更の際にはこれら樹木の価値が正しくかつ最大限に評価され為されることを願ってやみません。

*撮影2017年11月29日・12月6日 川越城富士見櫓跡/川越市郭町二丁目

(第975号)

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狭山丘陵 里山の秋

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 ちょっとした諸事情ゆえ、文化の日に奥多摩三頭山を歩いただけで、その後は山に出掛けられぬまま師走入りとなりました。その三頭山の本編も未だアップできていません。
 ただ、この間も毎週末ごと外には出ており、地元の寺社を巡ったり狭山丘陵を歩いたりして紅葉狩りを楽しんできました。里山雅とでも言いましょうか。クヌギ、クリ、コナラなどが主体の雑木林の紅葉には派手さこそないものの、ポテンシャルの高さは侮れません。

 しかし、こちらも全くアップできておらず、気付くともう前回の更新から一月が過ぎてしまいました。とくにブナの紅葉が美しかった三頭山については、なんとか備忘録としてでもまとめておきたく、本編を今年中にアップしたいとは思っていますが‥‥

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*撮影2017年11月25日 都立野山北・六道山公園&さいたま緑の森博物館

(第974号)

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光り輝くブナを求めて奥多摩三頭山へ

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 今年もまた光り輝くブナを見たくて奥多摩三頭山(標高1531m)へ。前年と同日ながら今年は少し紅葉が早かったようで、上の方ではピークを過ぎて落葉が進んでいました。
 それでも中には今が盛りと黄~橙~褐の美しいグラデーション燦燦たる木もあり、とくにこの一本(※2本に見えますが1本の木です)は圧倒的な存在感ゆえ神々しくもあって、思わず手を合わせ30分も佇んでしまいました。此処は何度歩いてみても素晴らしい森であります。

*撮影2017年11月3日 Canon G7 X MarkII/Digital Photo Professional 4.6
*【前年同日の三頭山】 ブナの金屏風を求めて奥多摩三頭山へ(第911号)

(第973号)

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初雪化粧の富士を望む奥秩父笠取山をあるく

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 雪化粧の富士を望み、眼下にカラマツ黄葉が広がる景色が見たくて、今年も奥秩父主脈の笠取山(標高1953m)を歩いてきました。去年は富士山が雲の中だったけど今回はバッチリ。折しも去年より31日も遅れ、今シーズン初めて雪化粧をした美しい姿であり、南アルプスの峰々までも見渡せる絶景が楽しめました―― (※以下写真21点の長編)

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谷川岳を描いた切手と風景印

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 今秋の谷川連峰第1弾で山麓局の風景印をゲットしました。合わせたのは2002年発行のふるさと切手「谷川岳」です。
 意匠は、切手が「アズマシャクナゲと谷川連峰」(左)と「紅葉の一ノ倉沢」で稜線や雪渓も丁寧に描かれており、風景印は、水上局が「水上温泉と谷川岳の遠望」、湯桧曽局が「谷川岳一ノ倉沢の岩壁に湯檜曽温泉と文学歌碑」がデザインされています。どれも秀逸で、とくに水上局の温泉マークが何とも言えぬ味わいを醸していますね。

 ところで温泉と言えば‥‥(以下、全くの余談)

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山粧う那須連山をあるく

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 今年の紅葉狩り第3弾は那須連山へ。ここ数年、お山の紅葉は上信越が定番のワタクシですが、ちょっと浮気してみました。
 山の上の紅葉はまさに絶頂を迎えており、山全体が赤く染まっているさまは、それはそれは見事なものでありました。なるほど、これは人が押し寄せるわけだ。関東地方でこんな紅葉が見られるお山を他に知りません―― (※以下写真25点の長編)

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紅葉の那須連山へ

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 初めて那須のお山に登ってみました。那須の紅葉は素晴らしい、誉れ高き彼の涸沢より美しい(かも?)‥‥なんていう評判を聞きつけ、狙い定めての紅葉狩り山歩です。
 秋晴れの予報むなしく、歩いた時間の大半が雲とガスの中になっちゃったんだけれど、紅葉はまさに絶頂期。最低限の視界は得られ、朝は青空、夕にも晴れ間があってまずまず楽しめました。激混みでした。少し整理して後ほど振り返ってみたいと思います。

*撮影2017年10月8日 Canon PowerShot G7 X MarkII / Adobe Lightroom5.7
*那須連山主峰茶臼岳 姥ヶ平ひょうたん池にて(日光国立公園)

(第969号)

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